別の記事でかる~く紹介しているのですが
もっと知りたい!興味がある!とおもってくれた人は、是非この記事を読んでみてください。
大学らしからぬ、大学生が一体どういった人物なのか・・・?を知ることができます。
目次
「ひっき」の基本ステータス
ハンドルネーム
前述の通り、「非月(ひっき)」という名前です。自称です。proclaimed by myself.
名前の割に投稿頻度は、「多め」です。記事も見てみてね。
最近は、noteで記事を投稿しています。
てか、そっちがメインになりつつあります・・・。
もし興味がありましたら、記事を読んでいただけると有難いです・・・。
ジョブ
大学生です。二年生です。大学生の特権を生かしていきたいです。
(コロナうざいですね。)
大学では観光学を専攻しています。旅、特に一人旅はいいですよ。
(観光学?なんぞやそれ?)えぇ、その気持ちはわかります。
最近は個人的に、哲学やフランス語、社会学、言語学など諸々の学問について勉強しています・・・!
また特定の言葉だけじゃなくて、言語そのもの、言語学、第二言語習得論などにも興味があります!
出身
葛飾区出身です。
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」という漫画で有名です。
趣味
1に読書、
2に読書、
3、4飛ばして・・・
5に読書。読書大好きです。時間があれば本を貪るように読んでいますね。
もはや中毒ですね。
ほとんど毎日読んでいます。図書館で本を借りる時なんて、ほぼ上限の10冊ずつ借りている状態。
でもでも図書館の本を制覇するのはまだまだ遠いですね・・・。
コロナのおかげで、図書館に通えなのは、残念ですが・・・。
そしてもう一つ興味があるものは「言葉」についての知見を広めることです。
最近は「ン」から始まる名前を持つ言葉が気になっています。
第二外国語の使用中は、功利的な判断ができるのかどうかなど、普段から何かを考えています。
考えすぎて、基本は無口。
こんな趣味持つ人はなかなかいないですね。変態といっても過言ではないと思います。
最近は、言語学の勉強を始めてしまいました。もちろん好奇心による趣味の一貫です。
教科書まで使ってしまって・・・病気でしょうかね。
あぁ・・・暇だな。勉強しよっていう人間です。唐突に「ジム行く?」って人と同じくらいなんかヤバイですね。
よろしくお願いいたします。
2020年に入ってからは、哲学にも興味を持ち始めました。
色々記事を書いているので、よかったら読んでみてください。
noteでも、ソクラテスやアリストテレス、プラトン、デカルト、ニーチェ、oオルテガ・イ・ガセットなど様々な古典を読んで書評を書いたり、考えたりしています。
なぜブログを書き始めたんですか?
正直、きっかけというきっかけはありません。えぇ。
大学に入ってから、webライターをしていて、気づいたらブログを解説していたという形です。
だってクラウドワークスとかランサーズとか、労働力を安売りしてるようなことばっかしてるのに疑問を抱いたので。
どうせなら自分の好きなこと書きたいんやん?
自然に作った感出していますが、わざわざ有料テーマの「affinger5」使っている時点で、まあまあ不自然なんですがね・・・。
まあ、何も残さずに身罷る(死ぬぅ)よりかは、なにかを残しておいたおうがいいなと思い立ち、ブログを始めた次第です。
詳細
時系列的に並べようと思ったのですが、思い出した順番で書いて行きます。
読者さんが、少しでも興味を引きそうなものを書いていこうと思います。
- 高校生時代、校内の模試ではだいたいトップ。しかし、受験では大した結果を残せず。壊滅。(最近気づきましたが、受験勉強には向いていない体質?のようです。)
- 小論文が苦手すぎて、学生時代は最下位をウロチョロ。文章ってかくの難しいですよね。
- 大学受験勉強は、これ読めば一石二鳥じゃね?と思い、英語で書かれた世界史の教科書で勉強しようとするが、読み始めた時期が遅く失敗・・・。
- 大学入学後、専攻分野とは関係のない、言語学や哲学に魅了され、また言語学習中毒になる。
- サークルや部活に入ってみるが、大した興味がわかず即辞退。以降基本一人行動。ぼっちの人仲良くしましょう・・・。
- 雨が好き
目標
ひとまず、一ブロガーとして成長していきたいと思っていますが、いずれは、webマーケターやアフィリエイターとしても
活躍していきたいと思っています。
と思っていましたが、
そんな粗雑で瑣末な問題(大切だとは思うけど)よりも、考えなければいけないことがあると考え及び、絶賛迷子中ですよろしくお願いします。
大学生、時間だけはあるので、存分に学んで生きたいと思っています。
もちろん、単位も落とさないように・・・。
どんなことを書いているの?
書いていく内容としては、言語学習中毒なので、それに関連した内容を読者さんにお届けできればいいなと。
また私は思索にふけるのは大好きでして、はたまた無駄なことを考えることが好物。
意味深な曲を解釈するのなんて大好物以外の何物でもありえない、ヨルシカさん大好きですぁ。
さて
考えることしか能がない?脳がない?
ので、自分の考えたこと、興味深いと思ったことなどどんどん紹介していきたいと思います。
私の考えや行動の指針
「note」の方のプロフィールからの引用です。
今年は、某ウイルスのおかげで、ずっと家に籠っています。自発的孤独主義を取っている私にとっては、あまり痛くはありませんが・・・。
最近は、スペシャリストの下地としてのゼネラリストを目指して、色々な種類の著書を読み漁っています。
哲学とか、宇宙物理学とか、観光学とか、社会学とか言語学とかです。
これからはさらに色んな種類の本を読み、思索を深化させようと思います。
でもこれらは、後々役に立ちそう、就職に有利そう、という瑣末(であって欲しい)なことのためではありません。
というのも
私が考えるのは、この人生や世界について考えるためです。
物心ついたときから、私の人生は、余生のようなもので、もう特に目的も何もないといっても差し支えがありません。今も、おそらくこれからも。
でもその答えが出ないことは分かっています。ええ。
そのようなものがあったとしても、それは宗教か、もしくは似非科学の状態や関係の定義に基づくもの。つまい思い上がりです。
しかしながら
この生に、何かしらの意味があるのではいかと、一つの水分子ほどの大きさの希望を抱えて、余生を過ごしています。
この大学生という身分は、そのようなことに思案を巡らせるための期間としてはもってこいの代物。
いずれは社会の歯車に否が応でも組み込まれ、経済活動に終始しなければならないとしたら、今するのは、その真逆です。
意味のないかもしれないことについて、意味を見いだそうとする。
これだけです。
そして意味を、思い上がりであっても見いだすことができるなら、私は満足してこの息の根を喜んで止めるでしょう。どこかの「k」のように、無理に強がったり、後悔を隠すわけでもなく。
きっとその血潮は、鮮やかに見える。私の独断的な満足感が無際限に溢れている。
このnoteは、ある意味で、哲学的かもしれませんが、たまたま哲学っぽいだけで、私の好奇心を反映するだけです。(まぁ、哲学の古典についての書評も書いたりしますが)
本当に瑣末でどうでもよういようなことにも、平気で首を突っ込みます。
余生なのだから、全然不自然ではない(気がする)
さて
20年も生きていない、青二才の思索模様を
残り何年か分からない余生への積極的な虚無主義を、
生暖かい眼で、見守っていただけると有難いです・・・。
よろしくお願いします。
病気・・・?
じゃないといいんですが。
終わりに
私の名前。覚えていただけたでしょうか?(んなわけ)
「ひっき」
です・・・。
すでに、投稿している記事があるので、読んでくれると嬉しいです。割とためになると思うので。(なってほしい)