雑学

雨や雨音が好きなのはなぜか?雨が懐かしいのはなんで?【アナクシマンドロス】

 

 

雨。

3つの音素、a-m-eから成り、

二つのひらがなから成り、

一つの漢字から成る。

つまり

ame」でもあり、

あめ」でもあり、

そして「」でもあるのです。

 

私たち、特に日本人は空から降ってくる水の粒を「あめ」と呼びます。何故でしょう。

 

そんな「」」を多くの人はあまり好みません・・・。

濡れるし、寒いし、じめじめするし、そう感じるひとが多いのは事実。

しかし私の場合は少々事情が違います。

 

 

が大好きなのです!!!

に降られるのも、確かに触れますが、好きです。

が降っている時の、肌寒さも好きです。

 

後、今見返してみると頭おかしいですが

小さいころに、外でが降っている状況でオママゴトをしていたことを思い出しました・・・。

本当に子どものころの私なにやってるんですかね。

家にあったものをわざわざ持ち出して、どしゃ降りの中でたくましく、・・・いや頭がおかしいの間違いですかね。

 

まぁともあれ

人間の中には雨を好む人もいるというわけです。

この記事では上述のことについて書いていこうと思います。

雨といっても、雨そのものだけでなく雨に関わるものにも好感が持てます。

  • 雨の音。
  • 雨の匂い。
  • 雨の風景。
  • 雨の空間。
  • 雨の感じ。

おそらく他にもあるのでしょうが、雨の様々な要素がすごく落ち着くものであり、すごく好感のもてる、いや持たざるを得ないものです。

 

 

雨の音

動画サイトにもよく雨の音の動画が投稿されています。asmrの1つのジャンルとしても有名です。

それにしてもなぜ雨の音を聞くと、とても落ち着き、癒しを感じることができるのでしょうか。

挙句の果てには「懐かしさ」を感じることだってあります。

なぜでしょう。

そもそも懐かしさを定義すると、

 

① 昔のことが思い出されて、心がひかれる。 「ふるさとが-・い」

② 久しぶりに見たり会ったりして、昔のことが思い出される状態だ。 「十何年ぶりに逢って、ほんとうに-・いなあ」

③ 過去のことが思い出されて、いつまでも離れたくない。したわしい。 「佐保山をおほに見しかど今見れば山-・しも風吹くなゆめ/万葉集 1333」

④ 心がひかれて手放したくない。かわいらしい。 「あさましきにあきれたるさま、いと-・しうをかしげなり/源氏 花宴」

出典:weblio 辞書

つまりは、「雨」とそれ以外のものに、懐かしさを感じるということは、それらが要因となり昔のことが思い出されるということですね。

雨を懐かしいと感じるのは、その中に自分と共通した何か、自分がかつて体験した何かを感じること。

「雨への帰属意識」

のようなものを感じているのかも、と私は考えています・・・。

 

窓辺から、

一本の電柱の方向からさす光に照らされたを見るとき、

私が感じるのはやはり、

雨と自分がどこかで共通しているような、

自分がかつては雨だったような感覚、です。

 

雨の匂い

 

雨の匂いに懐かしくなるのはなんでなんでしょうか

ヒッチコック-ヨルシカ Yorushika - Hitchcock  作詞作曲、編曲:n-buna Vocal:suis

ヨルシカさんが描く作品に中にも、このような歌詞があります。なんだか同じような人がいてうれしいです・・・。

心打つ歌詞ですねぇ。

それにしても私が「懐かしさ」を強く感じるのは「雨の匂い」です。(まぁ実家の匂いも懐かしく感じたりしますが・・・。)

よく雨の匂いはペトリコールという名前だといったりします。

詳しくはこちら

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB

しかしなぜこの匂いに懐かしさを感じるのでしょう。

「雨の音」と同じように、そこに昔自分が感じたりしたものが「雨の匂い」に感じられることがやはり原因ではと思います。

 

ここから空想入ります!

 

人間に限らず、今陸上で生きている生物はもともとの中で暮らしていました。大気中は今ほど酸素濃度が高くはなく、外気に触れた状態で暮らしていくには、あまりも陸は危険だった云々って感じです。

私たちの始祖は、、つまり、少し状況が違えば、「」と共にあったのです。

「懐かしさ」は昔のことを感じること、思い出すこと。つまり「」。

(ちなみに私たち人間の心臓の鼓動は、潮の満ち引きの回数と関係しています。)

いかなる形にせよ、私たちはとそして、とかかわっているのでしょう。

そしてその最たるものが

 

そこから感じることは、きっと、水の中で暮らしていた時の記憶とは程遠いほどの「何か」。

資本主義社会で生きていくにはきっと露ほど必要のない昔の「何か」。

 

合理性に囲まれたときに、少しは非合理的なものもどうだ?という誰かからの思し召しなのでしょうか・・・。

雨との空間

雨が降っているときに、窓を閉めてねると何だか物足りない。

そう思って、

私は窓を開けて(あ。網戸は閉めますけどね!)

眠りにつこうとします。

自分自身は雨に降られてはいません。しかし雨の音、匂い、雨の肌寒さは感じる確かに感じることが出来ます。

 

窓の隙間は17センチメートル。

でも、まるで雨は直接でなくとも、私を包んでいる・・・ような気がします。

 

まとめ

今回は、「雨」について書いてみました。

とにかく伝えたい・・・!

雨が好きなんだと。どれくらい好きなのかというと、

冬に布団にくるまって、その日にたまたま学校が無かった時に味わう脱力感ぐらいに好きです。

ん~。わかりにくい・・・?。

 

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